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ツマキチョウとシオヤトンボを発見
4月19日実施の林の生きもの調査の報告です。 春のツマキチョウとシオヤトンボが見れました。 ツマキチョウは遠目にはモンシロチョウと見分けが難しいですが。飛び方に違いがあるようで翅を小刻みに羽ばたく感じです。年1化で食草はショカツサイ。蛹になって生き延びて、年越しできていると...
press8820
30 分前読了時間: 1分
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4月26日(土) 田んぼの生きもの調査もやります。
チョウとトンボ の調査です。 昨年はモンシロチョウ ベニシジミ モンキチョウ ツマキチョウetc が見れました。
press8820
1 時間前読了時間: 1分
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彩のきずなの種まき 苗代をつくりました
4月19日 浸種した種もみを育苗箱に種まきです。1箱90g(催芽籾)の薄蒔きで成苗まで育てます。
press8820
15 時間前読了時間: 1分
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4月26日(土)9:00~ 畔の盛り土作業
三角下田んぼの畔を盛り土・拡幅して水漏れしないようにします。
press8820
4月14日読了時間: 1分
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press8820
4月6日読了時間: 0分
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4月12日(土) 9:00~ 苗代をつくります
昨年の苗代です。
press8820
4月6日読了時間: 1分
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暑さに強いお米を作ります。高温耐性品種の「彩のきずな」と「あきさかり」
昨年2024年は記録的猛暑の影響か? 稲穂がすっと立ったまま首を垂れずに、籾を触ってもすかすかの不稔米 くず米が多くて収量に大打撃でした。籾摺りしたら想像以上に歩留まりが悪くて残念な状況でした。 特徴的なのは例年8月の中旬以降は気温も下がり、奥手の品種の開花登熟に有利な条...
press8820
4月6日読了時間: 1分
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堆肥の中でねずみを発見
2月15日 稲わら堆肥の切り返し。わらの山を崩しながら積み替える作業をしていたら、中から ねずみ が飛び出してきました。 みんなの歓声の中、逃げる ねずみ を急いでキャッチ。一旦捕まえたと思ったら、手の隙間からするりと抜け出してシートの陰に逃げ込んで見失ってしまいました。...
jabujabu
2月15日読了時間: 1分
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落ち葉堆肥でカブトムシの幼虫を発見
1月26日 果樹畑に落ち葉を撒きました 斜面林の畑に、2年前からみかんや山椒の苗を育てています。 みかんの葉っぱにアゲハの幼虫がきて、落ち葉堆肥にカブトムシの幼虫が産まれて、みんなが楽しむことができないかという取り組みです。...
jabujabu
1月26日読了時間: 1分
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見沼代用水のごみ掃除
1月25日 見沼代用水の五斗蒔橋付近のごみ掃除でした。 田んぼの用水は農家の賦課金一反当たり3,980円によって維持されているとのこと。多くの人の協力で成り立っています。 田んぼの水源として利用している見沼代用水の清掃活動、美園ファーマーズ倶楽部の活動に協力させていただくこ...
jabujabu
1月25日読了時間: 1分
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オオヨシキリの巣を発見
ヨシ原の中にオオヨシキリの巣がありました。 夏頃の話ですが、唐辛子の中にホオジロが巣を作って雛が産まれていました。 見沼田んぼの人里近くで鳥たちも子育てしながら生きています。
jabujabu
2024年12月14日読了時間: 1分
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田んぼに稲わらと米ぬかを撒きました。
12月7日 三角田んぼに稲わらをカッターで裁断して撒きました。米ぬかも一緒に撒いています。寒起こしの前にやりきりました。
jabujabu
2024年12月7日読了時間: 1分
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稲わらカッターでわら切り
11月30日 青空でした。晴天が続いていて空気も乾燥しています。稲刈り後に積んでいた稲わらも乾いているので裁断するには良い加減です。 昨年は手押しの押切機を使っていましたが、相当に労力と時間がかかってしまいます。田んぼの秋起こしには間に合わずといったところでした。...
jabujabu
2024年11月30日読了時間: 1分
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古代米の脱穀と籾摺り
11月23日 青空でした。 古代米の水分量を測ったら14.2% 脱穀OKです。来年の種もみ分は確保して、 黒米、緑米、赤米、神丹穂の種類ごとにハーベスタで脱穀し、籾摺り機にかけて三色米にしました。 袋詰めにしたお米はラベルを貼ると立派に見えます。
jabujabu
2024年11月23日読了時間: 1分
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「彩のきずな」を羽釜で炊いてみんなで食べよう!
11月16日 古代米の脱穀の予定でしたが、籾が乾いていなくて中止。 脱穀とは天日干しにした稲の穂先から籾を落とす作業ですが、籾の水分量が重要です。水分計で測ったところ17%でした。目安は15%です。一昨日からの雨の影響だと思います。水分量が多いままに脱穀してしまうと籾摺りの...
jabujabu
2024年11月16日読了時間: 1分
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