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稲わら堆肥

  • jabujabu
  • 2024年12月14日
  • 読了時間: 1分

12月14日 北風がビュービューと吹き荒れて冷え込む朝。火の用心をしながら焚火を起こして暖をとりながらの相談。

明神田んぼは来年、改めて不耕起田んぼに挑戦することにしました。

冬水田んぼができないので、稲わらの分解と抑草がうまくできるかにかかっています。

稲わらは堆肥積みにします。適宜切り返しながら春までに分解させることが課題です。

材料は、カッターで裁断した稲わらと米ぬか、落ち葉。堆肥箱に材料を積込ながら水を撒いていきます。最後は堆肥の上からビニールシートで蓋をして作業は終了。

動いていると体がポカポカになりました。



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