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活動概要

【曜日】:毎週土曜日

【時間】:基本9:00〜12:00
【内容】

田んぼ環境を守りながら稲の育成および収穫を行う。
 

活動は、会員メンバーみんなで協力して行います。(各回の作業人数はだいたい10〜15人程度)

年間の活動内容は以下よりご確認ください。

※活動内容や天候により変動します。

​会員制度について

参加は会員制度になっています。

会員は【正会員】と【​賛助会員】の2種類です。

【正会員】
一緒に作業に参加したい人向け。収穫したお米の分配あり。年会費5,000円


【​賛助会員】
作業に参加しないけど支援をしたい人はこちら。収穫したお米の分配なし。年会費3,000円

​会員になるか迷ってる方は、まずは田んぼに体験に来てください。

​活動場所

見沼田んぼとは

『見沼田んぼ』は1200ヘクタールの広大な面積。蕨市の約2倍の広さがあります。 東京都心から約25キロの埼玉県、浦和や大宮の大都市のすぐそばにありますが、田んぼや畑の農地が広がり斜面林の林が残り、「見沼代用水」からの水が流れ、都市の中に貴重な緑地空間が広がっているところです。 大雨の時には、約1千万トンの水を貯める事ができ、埼玉県南部や東京の一部を水害から守る役割もあります。都会に近くて緑がたくさん残されているので、多くの人が訪れる場所でもあります。

「通船堀」などの重要な遺稿が残され歴史的な遺産に触れることもできます。 見沼田んぼの歴史、大昔は「海」でした。海の後退で「沼」になり、江戸時代の初期に田んぼの水を貯める「溜井」となり、江戸中期には「見沼代用水」が作られ「新田」開発がなされ「田」の時代が長く続きます。その後、“開発か保全”の<論争期>が続きましたが、現在<活用>の時期を迎え、様々な取り組みがなされています。  

田んぼの場所

〒336-0973
埼玉県さいたま市緑区南部領辻字明神下247

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【電車でお越しの場合】

JR「東浦和」もしくは高速鉄道「浦和美園駅」が最寄り駅となります。

駅からはタクシーもしくはバスなどを利用しお越しください。
 

【バスでお越しの場合】

JR「浦和駅」東口、もしくはJR「東浦和駅」より国際興業バスさいたま東営業所行[総持院]下車徒歩1分

【自転車でお越し場合】

田んぼに直接来てください。

【車でお越しの場合】

総持院さんのご好意により駐車場を使わせてもらっていますので、そちらに停めてください。そこから田んぼまでは徒歩5分くらいです。

(総持院:https://ukima.info/feature/onarikaido/soujiin.htm

​​

※車でお越しいただく方へ

上記ご案内していますが、じゃぶじゃぶラボ専用の駐車場ではありません。お寺を利用される方や他イベントへ行く方も利用されます。満車の場合は少し離れた場所に停めていただきますので、予めご了承ください。

駐車には時間がかかることもありますので、時間にゆとりを持ってお越しください。

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